冷え症の効能

昨日の夕食は中華街で買ってきた肉まんでした。
何がよかったかって、その時内田の手は冷え切っていたのです。
普段だったら熱くて困るところだったのにそのまま手に持って食べたら丁度よかったという、ささやかなメリットながらありがたい戴き方が出来ました。
だってどのタイミングで食べればほどよく冷めてほどよく温かいのか考えるのがイヤ。
そして冷えていたからよかったことなんて滅多にありませんから嬉しかったのです。

但し熱いもんは熱いわけなので舌には通用しませんな。