あと四半世紀

先日ふっと思ったこと。
随分長いこと生きてきて若くはないけれど、おそらくあと四半世紀は生きるだろうと。
そんなことをぼーっと考えたとき、こりゃ黄昏れてる場合じゃねえなと思ったのです。
別にその時黄昏れていたわけではないのだけれど、この先はまだまだあるという当然のことに改めて思い至りました。
うちには長生きする鳥たちがいるので、それを考えても持久力が必要だと思った次第です。
この考えは、なーんだそうか意外とまだ粘れるやん?てなイメージで頭を一杯にしてくれたので上出来でしょう。
まあアクシデントで逝っちゃうかもしれないけどね。

逝っちゃうと言えばひとつまたデンキモノが逝っちゃいました。
ささやかなものなので、ダメージは限りなく小さく済みましたが。