ヨウムのアレックス

数日前、ヨウムのアレックスが突然亡くなりました。
30年強の生涯でした。

彼はペパーバーグ博士の研究に貢献し、鳥を飼う者たちそして鳥たちに多大な恩恵を与えてきた存在です。
うちのヨウムたちとの出会いも彼なくしては有り得ませんでした。
サイエンスに乗っていたハイイロインコの記事に心惹かれてから時を待ち、思い出したようにAfricanGrayParrotがショップに佇んでいました。
ショップで出会った仔はいまうちにいるヨウムではありませんが、その姿にサイエンスのあの鸚哥が重なったことがヨウムを迎えるきっかけになったのです。

昨年スティーブ・アーウィンが亡くなった時なんとも言えないショックと喪失感を覚えました。
まだ必要であった存在からおいてきぼりにされたような気分は同じです。

特別な何かを失うことは歳が行くほどきつくなるような気がします。